株投資を始める前に日本創芸教育「インターネット株取引」通信講座

今から株を始めようという方、ネット証券の口座開設をする前にすることがありますよ。せっかく儲けようと思っている株で損をしてしまわないように、基本を学びましょう。

評判の万田酵素よりも安くて効き目の確かな酵素をお探しですか?

テレビでもよくCMを見かける万田酵素
評判はいいけれど値段が高くて手が出ないという人も
多いのではないでしょうか。

 

体調がよくなり、お肌の化粧ノリがよくなり、また便秘も改善
していくなど、体の内側から効いてくるその効き目を何とか
もっと値段の安い代替品で体験できないか・・・。

 

あなたもそんな酵素商品をお探しですか?
それならおすすめが一つあります。

 

万田酵素の半額以下?の価格で効果が評判の酵素についてのブログ

 

ここにその酵素商品の話がのっていました。
実際に使用した人の評判もいいようです。
口コミも載っていましたよ。

 

サプリにせよ酵素にせよ、月々7000円を超える物って、
どうしても引いてしまいますよね。

 

やはり、何とか3500円以内でおさまってくれないか・・・。
そんな風に思ってしまいます。

 

もしもあなたがわたしのこの思いと同じような思いを
持っているのなら、上記のブログをチェックしてみてください。
損はないと思いますよ。

 

日本創芸教育の通信講座「インターネット株取引」が今ならオススメ

日本創芸教育はいろんな通信教育講座を手掛ける、1966年に設立された

伝統ある指導教育機関です。私が株を始めた平成13年頃はなかった、

「インターネット株取引」という通信講座が今ではあります。

 

私のように独学で株式取引の方法を学ぶと、やはり回り道になってしまいます。

回り道なだけならいいのですが、必ずと言っていいくらい、あとで大損したり

大きな失敗をしたりします。

 

それを回避するためには、証券口座を開設するよりも、まずその前にしっかり

「きほんのきほん」を学ぶ必要があるのです。

 

そんな初心者の方に、日本創芸教育の「インターネット株取引」通信講座は

オススメです。

 

本を2冊適当に読んだだけで株式投資をスタートさせた私は、最初こそそれなりに

利益を上げることができましたが、その後「信用取引」をはじめ、そこでヤケドして

しまいました。

 

今でこそ信用取引をしながらでも何とか利益がでるようにはなりましたが、

その当時は「追証(おいしょう)」やらなんやらで本当に大変でした。

 

こんな大変な思いをしないためにも、日本創芸教育「インターネット株取引」の

通信講座をおススメします。「信用取引」や「追証」の意味もきっとここで

教えてくれることでしょう↓↓↓

 

 

 

ちなみに、私が株を始めるにあたって読んだ2冊の本のうち1冊に書かれてあった

ことで、今でも私が信条にしていることがあります。初心者にこそ役立つ言葉だと

思います。それは、

 

「近くのものを買え。」

 

です。株を始めた当初は、何の銘柄を買えばいいかわからないと思います。

まずは日常で身近に接しているものの関係の株を買うのです。

 

例えばあなたがドコモの携帯を使っているなら、NTTドコモの株を買うとか、

マックファンならば、日本マクドナルドの株を買うとか、そういうところから

始めるのです。

 

日常的に親近感のある会社の株から始めれば、イメージがわきやすいでしょう?

ただ、マクドナルドは、、、今はちょっと、ね・・・。

 

例えはよくありませんでしたが、とにかく・・・、

あなたの株式ライフ、応援します。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

日本創芸教育の「インターネット株取引」講座は下記バナーをクリックして

移動したページ「ハッピーチャレンジゼミ」内にあります。

↓↓↓

株式投資・きほんのきほん~何から学ぶのか~

株式投資をはじめ、どんな投資をするにあたっても、自分の身の丈に

あった投資をしなければ、辛い結果を招くことになります。

 

まず、株そのものを始める以前に、自分の財産のうちのいくらを株に

回してよいかを知ることから始めることが重要です。

 

私は、株式投資を始めるにあたって、2冊の本を買いました。

でも、決して難しい専門的なことが書かれてある本ではありません。

 

1冊は、「お金」に関する本です。

 

自分が持つお金、貯金を運用するにあたって、どんな金融商品

どれくらいの割合で購入して持つべきかを説明した本でした。

 

そこには、年齢の若い人ほど株などのリスクがあってもリターンの

多そうなものの割合を多くし、逆に年齢の高い人ほど貯金などリスクの

低い商品の割合を高めるべきといった指南が書かれていたと思います。

 

もう1冊は、「株式投資・きほんのきほん」という本。

 

株式投資ビギナー向けの本です。

 

日経平均株価」、「現物」、「指値(さしね)」、「成行(なりゆき)」などの

株式用語の説明をはじめ、株式チャートの基本的な見方、そして、

株式投資をすすめるにあたって初心者が注意しなければいけないことなど

が書かれていました。

 

この本は株式投資をはじめて10年以上たつ今でも家にあります。

 

今でも私が信条としている大事なことが書かれているのです。

 

これから株式投資をはじめようとする方は、ぜひ信条にしてほしい

基本ともいえることですが、それは次の記事で書くこととして、

 

まず、株式投資をこれからはじめようという人が始める前に最初に

することは、以下のことを決めること、学ぶことです。

 

・いくらの金額を株に投資するか(それ以上は追加しない)

・株を売買するための手続き(現物売り、現物買いなど)の基本の仕組みを

学び、知ること。

・株の基本的なリスクを知ること

 

証券口座の開設その他の実際の手続きはこのあとです。

ここをしっかりしておかないと、結局のところギャンブルと同じに

なってしまって、大きな痛手を負うことになりますから・・・。

株式投資・きほんのきほん~私の株投資ことはじめ~

私が株式投資を始めたのは、平成13年です。

当時は日経平均株価が8000円前後の超・低迷市場。

株価はこれ以上下がらないくらい下げていた時代でした。

 

このころは、それまではそれなりにあった預金利息がどんどん

引き下げられていて、私は、貯金していてもしょうがないなというムードに

なっていました。

 

そこで株式投資をはじめてみようと考えたのです。

 

当時はネットも常時接続ではなく、TELNETだったかな・・・、

接続したいときにアクセスポイントまで電話をかけて接続する方式。

いわゆるネット証券会社が立ち上がる黎明期でした。

 

私は当時福井県敦賀という町に住んでいましたが、

そこは証券会社の支店や営業所が全くない田舎でした。

ですので必然的にネット証券の口座を申し込む他なかったのです。

 

私は手数料が安くて良さそうな証券会社2社を選び、口座開設資料を

請求しました。E・トレード(現SBI証券)と東洋証券です。

 

住民票など必要な書類をそろえ、申込書に記入、

ハンコを押して書類を郵送。

 

当時は全て郵送での口座開設申込みで、今のようにネット経由で

何でも申し込めるというわけではなかったので不便でした。

口座を開設するまでに1か月近くかかったと思います。